ユーフォルビア ヴィッタータ/Euphorbia vittata
めずらしいユーフォルビア ヴィッタータです。
タコモノユーフォルビアで長めの棘と白色の模様が特徴です。
地中の塊根から無数の枝を伸ばしています。
新しい枝も増えてかなりワイルドになりました。
かなり広い範囲に枝が展開していくので置き場所の確保が大変です。
国内ではほとんど流通していない種類ですが、育て方は他のユーフォルビアと同じような感じで行けてます。
かなり乾燥に強いので2週間~3週間くらいに1回の灌水で丁度いい感じです。